きのう夕方、JR高崎線の駅で、入ってきた電車がホームとは反対側のドアを開けるトラブルがありました。車掌の男性は「一時的な睡魔に襲われた」と話しているということです。

JR東日本によりますと、きのう午後6時半ごろ、JR高崎線の平塚発~籠原行きの普通電車が上尾駅のホームに入った際、誤ってホームとは反対側のドアを開けるトラブルがあったということです。

当時、電車内にはおよそ2000人の乗客がいましたが、乗客乗員それぞれにけがはありませんでした。

電車は安全を確認したのち、およそ8分後に運転を再開しました。

ドアを誤って開けたのは20代の車掌の男性で、聞き取りに対して「一時的に睡魔に襲われた」「15~20秒ほど開いていた」などと話しているということです。

JR東日本は当時の状況を詳しく調べるとともに、「当該車掌への指導を徹底します」「乗務員への指導を徹底してまいります」などとしています。