連日の猛暑に対して山梨県は冷房設備が付いている公民館などを開放した自治会に最大6万円の協力金を交付します。
「涼み処」として自宅での熱中症を防ぐ狙いがあります。

連日の猛暑や熱中症の救急搬送の増加を受けて県は6日から9月末までを熱中症予防対策強化期間とすると発表しました。