先月行われた参議院選挙の結果を受け、日本維新の会の前原共同代表は正式に辞任を表明しました。
日本維新の会 前原誠司 共同代表
「人心を一新して、そしてもう一度、挙党態勢を作るということが大事であるという思いに至りました」
日本維新の会の前原共同代表は、緊急で開いた幹部会合のなかで、参院選の結果責任を取るなどとして辞任を表明しました。このほか、岩谷幹事長や阿部総務会長らも辞任する意向を示しています。
新たな共同代表を選ぶ選挙は、今月8日に行う方向だということです。
関係者によりますと、藤田文武前幹事長がこの選挙に出馬する意向を固めたということです。
参院選で維新は目標とした6議席を上回る7議席を確保したものの、比例代表の得票数はおよそ437万票と、2022年に行われた前回参院選のおよそ784万票から大きく減らし、党内から執行部への批判が相次いでいました。
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