熊本県の天草地方では、早くも3月に田植えをした早期米の稲刈りが始まりました。
早期米の稲刈りが始まったのは天草市河浦町の水田で、「農事組合法人 一町田下」の生産組合の人たち10人が、強い日差しが照りつけるなか稲刈り機を使って、重く垂れた稲穂を次々と刈り取っていました。
きょう(7月27日)は約3000平方メートルで作業が行われ、普通米に比べ2か月ほど早い収穫です。
今年は梅雨明けが早かったとみられることから水不足が心配されましたが、適度な雨と用水路からの水でまかなえました。
そうしたことから今年は豊作とみられ、実の太りと実の付き具合も抜群だということです。
早期米の稲刈りは8月中旬ごろまで続き、きょう収穫したコメは7月30日に品質を確かめる初検査が行われた後、8月中旬までに店頭に並ぶ予定です。
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