岩手県交通は24日、県内で運行する路線バスの初乗り料金を一律20円値上げする運賃改定を認可するよう国土交通省に申請しました。認可されれば2025年10月1日から申請した運賃を適用する考えで、改定は2023年10月以来となります。
県交通は24日、国土交通省東北運輸局へ路線バスの上限運賃変更の認可を申請しました。
不足する運転手確保に伴う人件費の増加に加えて、老朽化した施設の修繕や営業車両の更新といった労働環境の改善が求められる中、経営状況が厳しいことを理由に挙げています。
認可されれば初乗り運賃の場合、現在より一律20円値上げの190円となります。盛岡市の中心市街地循環バス「でんでんむし」は20円値上げして150円になります。
県交通は改定した運賃を2025年10月1日から適用する考えです。対象は全路線ですが、盛岡市と釜石市、大船渡市、いわて花巻空港をそれぞれ結ぶ長距離路線については据え置きとなります。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









