フランスのマクロン大統領は、9月の国連総会でガザを含めたパレスチナを国家として承認すると発表しました。当初は6月に承認する意向でしたが、イスラエルとイランの対立で延期されていました。
フランスのマクロン大統領は24日、自身のXで「今年9月の国連総会でフランスがパレスチナを国家承認することを決定した」と発表しました。
フランスはこれまで、平和を長期的に確保できる唯一の道はイスラエルとパレスチナの「2国家解決」だとして、イスラエルによるガザへの攻撃を非難してきました。
マクロン大統領は声明で「即時停戦、すべての人質を解放し、ガザの住民たちに大規模な人道支援を行う必要がある」とも指摘しています。
当初6月の国連で承認する意向でしたが、イスラエルとイランとの対立激化で延期されていました。
マクロン大統領の発表を受け、イスラエルのネタニヤフ首相は「強く非難する」との声明を出しました。
ネタニヤフ氏は、国家承認について「テロを助長することになる」としたうえで、「パレスチナ国家は、イスラエルを破壊するための足掛かりとなる」などと主張し、強く反発しています。
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