フランスのマクロン大統領は、9月の国連総会でガザを含めたパレスチナを国家として承認すると発表しました。当初は6月に承認する意向でしたが、イスラエルとイランの対立で延期されていました。
フランスのマクロン大統領は24日、自身のXで「今年9月の国連総会でフランスがパレスチナを国家承認することを決定した」と発表しました。
フランスはこれまで、平和を長期的に確保できる唯一の道はイスラエルとパレスチナの「2国家解決」だとして、イスラエルによるガザへの攻撃を非難してきました。
マクロン大統領は声明で「即時停戦、すべての人質を解放し、ガザの住民たちに大規模な人道支援を行う必要がある」とも指摘しています。
当初6月の国連で承認する意向でしたが、イスラエルとイランとの対立激化で延期されていました。
マクロン大統領の発表を受け、イスラエルのネタニヤフ首相は「強く非難する」との声明を出しました。
ネタニヤフ氏は、国家承認について「テロを助長することになる」としたうえで、「パレスチナ国家は、イスラエルを破壊するための足掛かりとなる」などと主張し、強く反発しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









