北アルプスの燕岳で、学校登山をしていた17歳の女子高校生が、転倒して足にけがをして、ヘリコプターで救助されました。
救助されたのは、大町市に住む17歳の女子高校生です。
安曇野警察署によりますと、高校生は、24日朝、燕岳の標高およそ2400メートルの合戦ノ頭付近を下山中に転倒して、足にけがをしました。
高校生は23日から学校登山で引率の教員などを含め97人で入山していて、午前8時半ごろ教員から「生徒がけがをした」と110番通報がありました。
高校生は、午前10時前に長野県警のヘリコプターで救助され、松本市内の病院に搬送されました。
学校登山に同行していた医師によりますと、高校生は、骨折などはなく、右の膝を脱臼しているということです。
学校登山は1泊2日の日程で燕岳に登るもので、高校生らは安曇野市の中房登山口に向け下山する途中でした。
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