ヨーロッパと連携して地域発展を目指すプロジェクトの一環で16日、スペインなど4か国の自治体関係者が大分県由布市の電子機器製造会社などを視察しました。
この視察はEUの5地域と大分を含む5つの府県が優れた知識や経験を交換し、地域の発展を目指すプロジェクトの一環として実施されました。
16日はスペインやイタリアなど4か国の自治体関係者13人が由布市のデンケンを訪れ、遠隔操作できるアバターロボット「ニューミー」の製造過程を視察しました。
一行は別府市の海地獄とリモートでつないで、ロボットを自由に動かしたり、会話したりとその場にいるかのような体験をしました。
(スペインから視察)「アバターロボットから新しい旅の形を感じた。ここで学んだことを自国でいかし、今後も研究や技術の交流を図りたい」
一行はこのほか、九重町にある二酸化炭素を排出しない「グリーン水素」の製造プラントなどを視察しました。
県は来年度、ヨーロッパで先端的な取り組みを視察することにしています。
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