大阪・関西万博で先ほどアメリカ「ナショナルデー」の式典が始まり、関税交渉を担当するベッセント財務長官や赤沢大臣らが参加しています。
大阪万博で始まったアメリカの「ナショナルデー」には関税交渉の主導役であるベッセント財務長官が参加し、赤沢大臣も同席しています。
ベッセント氏の来日は万博の視察が目的ですが、この後の昼食会などで関税について話が出るかも焦点となります。
また、関係者によりますと、赤沢大臣は来週にも訪米し、8回目の直接交渉に臨む方向で調整しています。相互関税の引き上げが来月1日に迫る中、交渉を加速させたい考えです。
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