トランプ関税をめぐって交渉担当の赤沢大臣は来週にも訪米し、8回目の直接協議に臨む方向で調整していることがわかりました。
赤沢亮正 経済再生担当大臣
「私の受け止めとしては大変建設的で、今後とも精力的な協議を続けようという、そういう趣旨だったというふうに理解をしております」
きょう(18日)、関税交渉を担当する赤沢大臣は総理官邸で、アメリカ側で交渉の主導役を担うベッセント財務長官らと面会しました。日本側からは、「引き続き精力的に閣僚協議を進めてほしい」と伝え、ベッセント長官は「必ずいい合意ができる」と話したということです。
赤沢大臣は、あす(19日)ベッセント長官とともに、大阪・関西万博で開かれるアメリカのナショナルデーの式典に参加し、昼食会も催される予定です。
また、政府関係者によりますと、今後の協議をめぐって、赤沢大臣が来週にも訪米し、8回目の直接交渉に臨む方向で調整していることがわかりました。
25%の相互関税が発動する来月1日が迫る中、日本側は難航する交渉の突破口を模索する構えです。
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