民事再生手続き中の愛媛県四国中央市の丸住製紙が、製紙関連の操業を終了し、今月に入り工業用水の取水をすべて取り止めていたことが分かりました。
四国中央市によりますと丸住製紙は、今年5月末まで工業用水を1日あたり、およそ12万トン取水していましたが、先月から半分のおよそ6万トンに減り、今月に入ってからは、全て取り止めていました。
工業用水に関する四国中央市と丸住製紙の契約では、会社の都合で減らすことを原則認めていませんが、市は、状況を考慮し減らすことを受け入れたということです。
四国中央市は、1日およそ60万トンの工業用水を33社、36工場に配水していて、このうちおよそ2割を丸住製紙が占めていました。
丸住製紙からの水の使用料金は、去年10月から民事再生手続きに入った今年2月までのおよそ3億1600万円が未収となっています。
市は、今後の収入減少は、経営努力で補い工業用水事業は赤字にはならない見通しだと説明しています。
注目の記事
【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島









