川や海で溺れた人の救助活動にあたる救助員を養成する講習会が、宮崎市の海水浴場で開かれました。
日本赤十字社は、溺れた人を救助する知識や技能を身につけた人を「水上安全法救助員」として認定していて、毎年、講習会を開いています。
宮崎市の青島海水浴場で開かれた講習会には、インストラクターやライフセーバーなど4人が参加。
受講者たちは、海で溺れている人がいるという想定で救助機材を使ったりボードに乗せたりして救助方法を学びました。
(参加したライフセーバー)
「人を助けるときのやり方をいろいろ教えてくれているので、今後参考にして、海の監視を続けていけたらと思う」
(参加したインストラクター)
「海は危険なところでもあるが、楽しいところもあるので、今回学んだことを生かして救助などができたらと思う」
(日本赤十字社宮崎県支部 清田 雅 事業推進課長)
「救助をする技術を身につけるのはもちろんのこと、そうした事故に遭わないための安全対策も学んでほしい」
受講者たちは、今後、検定試験に臨み、救助員の資格取得を目指すということです。
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