あんぽ柿発祥の地、福島県伊達市梁川町では、冬の訪れを告げるあんぽ柿作りがいま、最盛期を迎えています。
小湊愛巳アナウンサー「福島の冬の風物詩といえば、このオレンジ色のカーテン!あま~い香りが漂ってきます」
福島県を代表する冬の特産品「あんぽ柿」は今年で誕生100周年です。
あんぽ柿発祥の地とされる伊達市梁川町の「五十沢地区」では、いまあんぽ柿づくりが最盛期をむかえていて、農業生産法人「種まきうさぎ」では、朝から作業に追われています。
あんぽ柿作りは、まず柿の皮をきれいにむき、ひとつひとつヘタを紐で結び、硫黄でいぶします。
そのあと、日の当たらない風通しのよい場所でおよそ1か月乾燥させることで甘くてトロッとした食感のあんぽ柿が出来上がるそうです。
今年は変形したものが多く、収穫量は例年の3割ほど少なくなりましたが、夏は天候に恵まれたため、糖度は高く甘いあんぽ柿が楽しめそうです。
農業法人種まきうさぎ・岡崎靖さん「今年はあんぽ柿発祥の地、五十沢が100年目なんです。なので今年は記念の年なので、全国のみなさんに美味しいあんぽ柿を楽しんでもらいたい。」
あんぽ柿作りは12月上旬まで続き、年末にむけて本格的に県内外の直売所や百貨店などに出荷される予定です。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









