被爆当時15歳だった廣瀬方人さんは、爆心地から4、8キロ離れた三菱長崎造船所戸町トンネル工場の事務所となっていた長崎市小菅町の勝廊寺で動員学徒として仕事中に被爆。
爆風によって割れたガラスで両腕にケガをしました。
近くの高台から浦上の空に立ち上る原子雲を目撃。
夕方、自宅へと戻ると、2階の床の間はガラスの破片がびっしりと刺さっていました。戦後、高校教師となった廣瀬さんは平和教育に力を注ぎ、長崎の証言の会では代表委員として多くの被爆者の手記を集め、記録活動を行いました。
(2007年撮影)
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