生の音楽で子どもたちの感性を育もうと、福島県桑折町でウクライナ出身の世界的アーティストが歌声を届けました。
桑折町の中学校を訪れたのは、世界各地で平和活動を行うウクライナ出身のソプラノ歌手オクサーナ・ステパニュックさんです。
このコンサートは、生の音楽に触れる大切さを学んでもらおうと、全国の学校で開かれています。
体育館には、ステパニュックさんの平和の祈る歌声とともに、ウクライナの民族楽器「バンドゥーラ」や、ピアノの音色が織りなす心地よいハーモニーが響き渡りました。
歌声をきいた生徒たちは、サプライズでウクライナの国の花であるひまわりの絵をかかげて感謝の気持ちを表しました。
中学3年生・大槻和奏さん「オクサーナさんがすごく高い声を出していたり、心を込めて歌われているところにすごく感動しました」
中学2年生・櫻井莉愛さん「ウクライナと日本が1つになれたのがすごく嬉しかったです」
ステパニュックさんはコンサートを終えて・・・
オクサーナ・ステパニュックさん「ウクライナと日本の懸け橋になりたいです。私の音楽の力で、私の活動でみなさんに勇気を与えたいです。希望を与えたいです。平和を与えたいです。愛を与えたいです。世界中のみなさんに幸せになってほしいです。」
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