緊急消防援助隊の全国合同訓練が11月13日まで静岡県内で行われ、およそ3000人の隊員が人命救助などの訓練を行いました。
緊急消防援助隊は大規模災害が発生した際、全国の消防本部から駆け付ける応援部隊です。11日、12日と静岡県内を会場に行われた全国合同訓練には、およそ700隊、3000人の隊員が参加しました。
今回の訓練は、静岡県内で発生した地震によって、建物の倒壊や土砂災害など様々な被害が出た想定で行われ、静岡空港西側の会場では、脱線した電車から乗客を救い出す訓練などが展開されました。
<見学者>
「すごく感動した。特別高度救助部隊の救助工作車が気に入った」
また、土砂災害で足場の悪い現場には大型の水陸両用車が出動。見学に訪れた人は隊員の素早い状況判断や複数の部隊が連携して行う救助の様子に関心しているようでした。
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