サッカーJ3アスルクラロ沼津は11月13日、来季の監督に、元日本代表でクラブOBの中山雅史氏(55)が就任すると発表しました。中山氏は同日付でJ1ジュビロ磐田のコーチの退任を発表、自身初めての監督就任となります。
中山氏は静岡県岡部町(現藤枝市)出身。藤枝東高、筑波大を経て、ヤマハ発動機に加入、ジュビロ磐田では通算157ゴールを挙げ、チームの黄金期を支えました。磐田を退団後、札幌に移籍。2012年に“第一線”を退く発表をしましたが、その3年後に沼津で“電撃復帰”。2019年からは沼津U-18のコーチ、2021年からはジュビロ磐田のコーチを務めていました。
今季の沼津は33試合を終え、現在リーグ15位。“隊長”の愛称で親しまれた中山氏が、どんなチームを作り上げていくのか、その手腕に注目が集まります。
また、沼津は、シーズン途中から指揮を執っていた望月一仁監督(64)の今季限りでの退任をあわせて発表しています。
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