80年前のきょう7月7日、甲府の市街地はアメリカ軍の爆撃を受け1127人が命を落としました。
「たなばた空襲」とも呼ばれる甲府空襲を12歳で体験した女性が、児童に戦争の悲惨さと平和の尊さを呼びかけました。

12歳で甲府空襲を体験 桂田晶子さん:
「甲府じゅうが火の海」
80年前のきょう7月7日、甲府の市街地はアメリカ軍の爆撃を受け1127人が命を落としました。
「たなばた空襲」とも呼ばれる甲府空襲を12歳で体験した女性が、児童に戦争の悲惨さと平和の尊さを呼びかけました。
12歳で甲府空襲を体験 桂田晶子さん:
「甲府じゅうが火の海」