5日、富山県高岡市にある射水神社では恒例行事となっている「越中泣き笑い相撲」が行われました。


“人気イベント”でもあるこの企画、ことしは県内外から168人の赤ちゃんが土俵入りしました。



泣き笑い相撲は元気よく泣くか、満面の笑顔があふれた方に軍配が上がり、会場には赤ちゃんの泣き声と大人たちの笑顔が広がりました。
5日、富山県高岡市にある射水神社では恒例行事となっている「越中泣き笑い相撲」が行われました。
“人気イベント”でもあるこの企画、ことしは県内外から168人の赤ちゃんが土俵入りしました。
泣き笑い相撲は元気よく泣くか、満面の笑顔があふれた方に軍配が上がり、会場には赤ちゃんの泣き声と大人たちの笑顔が広がりました。