3日午後、県警の警察学校で拳銃の実弾射撃訓練を行っていた女性警察官2人の足に、跳ね返ってきた実弾とみられるものが当たりました。
県警によりますと、3日午後3時半ごろ、警察学校の射撃場で拳銃の実弾射撃訓練中に、10代と20代の女性警察官2人が太ももに痛みを訴えました。
10代の女性警察官が拳銃を撃った際、その実弾が本来の標的以外の場所に当たって跳ね返り、20代の女性警察官の太ももに当たったあと、射撃した10代の女性警察官の太ももに当たった可能性が高いということです。
2人とも太ももが少し腫れたということですが、警察によりますと「極めて軽傷」ということで、病院の受診はしてません。
県警によりますと当時、定められた手続きに基づき射撃場に指導者を配置するなど適正に訓練を行っていたということです。
また女性警察官について、不適切な撃ち方はしていなかったと説明しています。
警察は、関係者から当時の状況を聞くなどして詳しい原因を調べています。
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