3日の公示を前に、宮崎県庁では立候補の受け付けリハーサルが行われました。
これは、3日の立候補の受け付けをスムーズに進めるため行われたもので、県選挙管理委員会の職員などおよそ20人が参加しました。
リハーサルでは、職員を候補者に見立てて、届け出の順番を決める抽選の手順や、街頭演説用の腕章など選挙の7つ道具の受け渡しについて慎重に確認していました。
参院選の立候補の受け付けは、3日午前8時半から県庁講堂で行われ、午後5時で締め切られます。
参院選は、3日公示、今月20日に投開票が行われます。
注目の記事
愛媛県民は「を」を「WO」と発音? 47都道府県調査で見えた驚きの「常識」

「米はあるのに、なぜ高い?」業者の倉庫に眠る新米 品薄への恐怖が招いた“集荷競争”が「高止まり続く要因に」

大阪王将 ドーナツ業界に進出「ぎょーナツ」餃子味、麻婆豆腐味って? 異業種が参入するワケ【Nスタ解説】

1枚500円なのに交換は440円分…農水大臣が「おこめ券」にこだわる理由、百貨店商品券との違い【Nスタ解説】

「武蔵が沈んだ…」部下を思い、涙した初代砲術長・永橋爲茂 戦後なぜ、家族を残し一人島で暮らしたのか #きおくをつなごう #戦争の記憶

「BYD」「テスラ」米中2大EVメーカーが北海道進出《なぜ?》「北海道はブルーオーシャン」寒冷地でEVは普及するのか「ノルウェーでは93%のEV浸透」









