フレンチをベースとしたビストロ料理店を展開していた運営会社が破産開始の決定を受けました。負債額は約1500万円と見込まれています。
東京商工リサーチによりますと、破産開始決定を受けたのは、仙台市内でフレンチをベースとしたビストロ料理店を経営していた「オルジ・ド・リュミエール」です。
「オルジ・ド・リュミエール」は飲食店の経営を目的に2007年に設立。
「カンティーヌ・ルポゼ」1号店をオープンさせ、仙台駅東口からほど近い立地もあり、固定客も獲得していました。2010年11月には2号店、2013年には3店舗目をオープンさせましたが、2014年に3店舗目を当時の従業員にそのまま売却。2015年には1店舗目も売却し、1店舗のみの運営になっていました。
2015年3月期には売上高8325万円を計上していましたが、店舗売却などから2016年3月期には売上高3787万円にとどまり、債務超過状態での事業運営を余儀なくされていました。2020年頃には新型コロナウイルス感染拡大の影響から、店舗運営に支障をきたし、残りの1店舗についても閉店していました。
8月4日に仙台地方裁判所から破産開始決定を受け、負債額は約1500万円が見込まれます。その後、変動している可能性もあるということです。














