静岡県伊東市で天下の奇祭といわれる「尻つみ祭り」が11月10日に行われ、たらいの上でお尻をぶつけ合うユーモラスな尻相撲大会では会場が笑いに包まれました。
「どどんがどん!」
「尻つみ祭り」の尻相撲大会では、直径約1mの大ダライの上で軽快なお囃子にのって踊ったあと、「どどんがどん」の合図でお尻をぶつけ合います。新型コロナの影響で2021年まではできなかた子どもの部も開催され、小学生たちによる熱戦が繰り広げられました。
「どどんがどん!」
「尻つみ祭り」は、源頼朝と八重姫が伊東市の音無神社で逢瀬を楽しんだという言い伝えから、暗闇の社殿で御神酒を回し、隣の人にお尻をつまんで知らせるという神事で「天下の奇祭」と言われています。40年以上前に、もう一工夫をと尻相撲が加わりました。
<尻相撲を見た人は>
「すごい面白いお祭りだと思う。見て楽しいなと思ってます」
境内は、大きな手拍子と笑顔に包まれました。
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