衆議院と参議院はきょう、国会議員の2024年分の所得に関する報告書を公開しました。衆参あわせて572人の所得総額の平均は2513万円で、前回の23年分と比べて17万円減り、2年ぶりの減少となりました。
新型コロナウイルスの影響で2割削減されていた議員歳費は、22年8月から満額支給に戻っていて、平均額は横ばいとなりました。
最高額は6億6245万円の自民党の中西健治衆院議員で3年連続1位となり、2億2658万円の自民党の赤松健参院議員が2位につけました。石破総理は3041万円で42位でした。
上位10人のうち8人が自民党の議員となりました。また、1億円を超えたのは前回の7人から4人に減りました。
政党別の平均では、▼自民党が2822万円で8年連続1位。▼国民民主党が2464万円、▼日本維新の会が2308万円、▼立憲民主党が2188万円と続きました。
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