イスラエルとイランが攻撃の応酬を経て合意した停戦が続く中、イスラエルの駐日大使が会見を行い、「時に交渉だけでは目的を達成することはできない」などと力説し、イランへの攻撃を正当化しました。
イスラエル ギラッド・コーヘン駐日大使
「今日、世界はより良い、より安全な場所になった。イランが再び核開発や長距離ミサイル開発を行うことを許すつもりはない」
イスラエルのコーヘン駐日大使は27日、都内で会見し、「イランに対する軍事作戦は大成功を収めた」と評価したうえで、イランの核兵器や長距離ミサイルの開発を断固として阻止する考えを改めて強調しました。
イスラエル ギラッド・コーヘン駐日大使
「交渉ではどうにもならない時もある」
コーヘン大使は、1994年に当時のアメリカのクリントン政権が核開発を進めていた北朝鮮に対し攻撃に踏み切らず、その後、北朝鮮は核開発プログラムの凍結を約束したものの、結局、2006年に初の核実験を行ったことを例に挙げて、時には実力行使が必要だとの考えを示しました。
また、今月13日に始まったイスラエルの核施設などへの攻撃により、イスラム組織ハマスを支援するイランが甚大な被害を受け、その力が抑制されたと主張。その結果、パレスチナ自治区ガザでの戦闘は、アメリカや中東諸国などの仲介によって収束できるとの見方を示しました。
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