甲府南高校の生徒が開発した米粉や片栗粉で作った「食べられるスプーン」が高校の学園祭でお披露目されています。


こちらが食べられるスプーンです。

プラスチックの廃棄削減を研究している甲府南高校理数科の4人の生徒が1年かけて開発しました。

スプーンは米粉と片栗粉、メイプルシロップに水を混ぜて形を整えて固めたもので、食事で使ったあと食べることができます。