霧島連山の新燃岳では、26日朝、新たに噴火が発生した模様で、宮崎県高原町では降灰が確認されました。
26日午前7時58分ごろ、降灰があったと高原町役場から気象台に連絡がありました。
気象台は新燃岳で噴火が発生している模様だとしています。
噴火に伴うと考えられる空振は観測されていません。
高原町では、火山灰が車のフロントガラスや庭に降り積もる様子が確認されました。
気象庁が設置している監視カメラでは、雲のため噴煙や火口周辺の状況は不明なため、気象台では、現地に職員を派遣し、調査を行うことにしています。
気象台は、火口からおおむね3キロの範囲で大きな噴石などに警戒を、また、2011年の噴火と同様に爆発による空振が発生し、窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれもあるとして、注意を呼びかけています。
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