旭川の公園で凍死していた、当時中学2年生の廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんに対するいじめを調査していた旭川市教委の第三者委員会は、「上級生らから性的な行為を強要された」などの6つの項目をいじめと認定したことがわかりました。
この問題は、中学2年生だった廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんが、去年3月に旭川市内の公園で凍死した状態で見つかり、その背景にいじめがあったと遺族が主張しているものです。
関係者によりますと、旭川市教委が設置した第三者委員会は、上級生らによる「性的な行為の強要」「性的な画像の撮影と送信の強要」「ものをおごらせる行為」「未明の呼び出し」「爽彩さんが性的なからかいを受けて川に飛び込んだ事案」「性的な話をされた後、体を触られるなどした事案」の6項目をいじめと認定したことがわかりました。
第三者委員会は、先月27日に「いじめがあった」とする中間報告を公表していましたが、いじめと認定した項目については明らかにしていませんでした。
第三者委員会は、これらの詳細について、今週中にも公表する見通しです。
4月13日(水)午前11時30分~「JNNニュース」
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