攻撃の応酬を続けていたイスラエルとイランが停戦で合意したとアメリカのトランプ大統領が発表したことを受け、林官房長官は「停戦の発表を歓迎し、実施に移されることを強く期待する」と話しました。
トランプ大統領は日本時間の午前7時ごろ、自身のSNSに「イスラエルとイランは完全かつ全面的に停戦することで合意した」と投稿しました。
この発表について、林官房長官は歓迎する考えを示しました。
林芳正 官房長官
「我が国としては事態を早期に沈静化することが、何よりもまず極めて重要であると考えております。報復の応酬を深く懸念しており、今般のトランプ大統領の停戦の発表を歓迎しており、これが実施に移されていくことを強く期待をいたします」
林官房長官はこのように話した上で、「中東地域の平和と安定は日本にとっても極めて重要であり、国際社会とも連携して、必要なあらゆる外交的努力を引き続き行っていく」という考えを示したほか、政府として、地域全体の日本人の安全確保に引き続き万全を期していくと強調しました。
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