アメリカのトランプ大統領はイランによるカタールのアメリカ軍基地への攻撃について、イランが「非常に弱い反応をした」との認識を示しました。
23日、SNSに「イランは我々が核施設を完全に破壊したことに対して、非常に弱い反応をした」と投稿しました。
トランプ氏は23日にイラン側からカタールのアメリカ軍基地に向けて発射されたミサイルは14発で、そのうち13発を撃墜したと明らかにしたほか、残り1発は「脅威とならない方向」に向かっていたとして、迎撃などの対応はとらなかったとしています。
さらにトランプ氏はイラン側から今回の攻撃に先立ち、通知があったことを明らかにし、「イランに感謝したい」としたうえで、事前の通知により「人命が失われることも、負傷者が出ることもなかった。もしかしたら、イランは今、地域の平和と調和に向けて進むことができるかもしれない」とつづりました。
そのうえでトランプ氏は「イスラエルにも同じように行動するよう、強く勧めるつもりだ」として、イスラエルに対してイランとの和平に向けて行動するよう、促す意向を示しました。
また、トランプ氏は別の投稿で「世界よ、おめでとう、今こそ平和のときだ!」と書き込んでいて、今後は外交交渉に重心を置き、中東での衝突の拡大を避けたい意向を示しています。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」









