児童が水力発電の役割を学ぶ寺子屋教室が下関市でありました。寺子屋教室は県企業局が下関市の西市小学校で開いたもので、6年生16人が参加しました。テーマは「水力発電」です。

企業局の職員:「山の上とか、そういうところにある水を低いところにザアーっと流します。その水が流れる力を電気に変えます」

企業局の職員は、水力発電がクリーンで安定供給性に優れた再生可能エネルギーであることを説明しました。学校近くの木屋川発電所も見学しました。木屋川発電所は企業局の中で最も古い発電所で、落差や水量に合わせて水車の羽根の角度が変わるカプラン水車が使われています。

児童:「こんなに大きなダムで電気ができるなんてびっくりしました」
児童:「二酸化炭素が電気をつくるときに出ると思ってたんですけど、こうやって水を使ってつくるのはエコでいいなと思いました」

企業局では、水力発電への理解を深めてほしいとしています。