富山湾越しに標高3,000m級の立山連峰が望めることで知られる富山県高岡市の雨晴海岸で15日、砂浜に打ち上げられた遺体が見つかりました。

警察によりますと、遺体の身長は約165~175センチで、水色のトランクスを着用していました。
損傷が激しく、一部白骨化しているため年齢や性別は不明です。
警察は17日以降に司法解剖を行い、死因などを調べるとともに身元の特定を進めることにしています。
富山湾越しに標高3,000m級の立山連峰が望めることで知られる富山県高岡市の雨晴海岸で15日、砂浜に打ち上げられた遺体が見つかりました。
警察によりますと、遺体の身長は約165~175センチで、水色のトランクスを着用していました。
損傷が激しく、一部白骨化しているため年齢や性別は不明です。
警察は17日以降に司法解剖を行い、死因などを調べるとともに身元の特定を進めることにしています。