JR東海によりますと、JR身延線は山梨県内の十島駅〜井手駅間で発生した倒木の影響で、6月15日午前8時半頃から上下で運転を見合わせていましたが、約8時間半ぶりに運転を再開しました。
運転を再開したのは午後4時56分で、係員による倒木の撤去と線路設備の点検が終了したということです。
倒木を発見したのは、上り普通列車の運転士で、列車と倒木との接触はなく、乗客にけがはありませんでした。
JR東海によりますと、JR身延線は山梨県内の十島駅〜井手駅間で発生した倒木の影響で、6月15日午前8時半頃から上下で運転を見合わせていましたが、約8時間半ぶりに運転を再開しました。
運転を再開したのは午後4時56分で、係員による倒木の撤去と線路設備の点検が終了したということです。
倒木を発見したのは、上り普通列車の運転士で、列車と倒木との接触はなく、乗客にけがはありませんでした。