昭和の名横綱・双葉山の出身地、大分県宇佐市ではわんぱく相撲全国大会の県予選が行われました。予選は学年ごとの総当たり戦で地区大会を勝ち抜いた小学4年生から6年生まで23人が出場。子どもたちが全力でぶつかり合うと観客から大きな声援が送られました。
上位入賞の選手は男子が8月に東京、女子が9月に青森で開催される全国大会に出場します。
昭和の名横綱・双葉山の出身地、大分県宇佐市ではわんぱく相撲全国大会の県予選が行われました。予選は学年ごとの総当たり戦で地区大会を勝ち抜いた小学4年生から6年生まで23人が出場。子どもたちが全力でぶつかり合うと観客から大きな声援が送られました。
上位入賞の選手は男子が8月に東京、女子が9月に青森で開催される全国大会に出場します。