中東情勢の緊迫化を受けて、13日のニューヨーク株式市場は売り注文が広がり、700ドルあまり急落して取引を終えました。
ニューヨーク株式市場では13日、イスラエルがイランを攻撃し、イランが報復したことなどを受けて売り注文が膨らみました。
ダウ平均株価は一時、前の日に比べて800ドルあまり急落し、結局、769ドル83セント安い4万2197ドル79セントで取引を終えました。
一方、中東情勢の緊張で原油輸送への影響が懸念されたことから、原油先物の代表的な指数WTIの価格は一時、前の日に比べ14%高い1バレル=77ドル台まで上昇しました。
また、安全資産の金が買われ、ニューヨーク市場の金先物は一時3468ドルまで上昇。4月に記録した過去最高値に迫っています。
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