日本を訪れる外国人の消費税の免税制度をめぐり、自民党の有志の勉強会はきょう、「免税措置の役割は終えた」として廃止するよう党の幹部に提言しました。
自民党の訪日外国人の消費税免税措置を見直す勉強会は、きょう午後、小野寺政調会長や宮沢税調会長らに対し、この措置の廃止を求める提言を手渡しました。
小野寺政調会長
「重く受け止めさせていただきたいと思います。これから政調の中でも、この提案について、また議論をさせていただきたいと思います」
提言では、去年、外国人観光客に対して、2000億円を超える消費税を免除したと指摘した上で、この優遇措置は本来、地方経済の活性化や雇用機会を増やすことを期待されたにもかかわらず、成果を上げているとは言いがたいと明記しました。
その上で、「免税措置はその役目を終えた」として、廃止を求めました。
提言を渡した後、中西衆院議員は「年末におこなわれる党の税制議論に向けて、機運を高めていきたい」と述べました。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









