小泉農水大臣は、きょう、備蓄米の流通を「あらゆる手段を駆使する」と、さらに加速させていく考えを示しました。地域差がでないよう行き渡るかが焦点となる中で、これまで販売されていなかった県にも、けさ、備蓄米が届きました。
客
「おいしそうですね。無事に買えて、ホッとしています」
けさ、初めて随意契約の備蓄米の販売が始まった岩手県のスーパー。開店1時間前からおよそ80人が並びました。
客
「朝5時半から(並んでいる)。寒いんで」
鳥取県米子市でも開店時には200人が並び、店頭には500袋が用意されました。
客
「やっと買えました~!やっと会えました」
小泉進次郎 農林水産大臣
「お願いをするベースで動いてくれないかなと待っていたら、なかなか(流通の)スピードが高まりませんので。他力本願ではない姿勢で政策を打ち込んでいきたい」
小泉農水大臣は、けさ、流通の速度をさらに加速させる考えを示しました。
農水省の調査では、「随意契約」で放出された備蓄米は、おとといまでに全国36の都道府県で販売されたとしていて、今後、地域差がでないように流通が円滑に進むかが焦点です。
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