大分県内で伝染性紅斑、いわゆる「リンゴ病」の感染が拡大し、6年ぶりに警報基準を超えました。6月8日までの1週間、県内1医療機関あたりの患者数は2.36人で、前の週の1.5倍以上に増加し、警報基準の2人を上回りま…