人口減少に直面する地域の伝統文化の継承と活用について考えるシンポジウムが9日、愛媛大学で開かれました。
シンポジウムは愛媛大学の地域共創研究センターが企画し、地域文化の継承保存のために、観光面などで文化財を効果的に活用する「文化財マネジメント」の重要性について話し合いました。
基調講演では、文化庁主任文化財調査官の近江俊秀さんが、地域住民の文化・文化財に対するニーズの掘り起こしが必要だとして、次のように話しました。
(文化庁主任文化財調査官・近江俊秀調査官)
「すばらしい歴史文化、それについて気づいていただくということが、マネジメントする場合の重要な役割になってくるんじゃないかと思います」
シンポジウムではこのほか、西予市明浜町の石積み保存活動など、県内の事例発表や意見交換も行われました。
注目の記事
「バンクーバーに似ている!」カナダ人ホテルマンがなぜ富山に?港町・岩瀬に決めた3つのポテンシャル、夫婦で営むホテルに世界30か国からの観光客

複数議員が職員らに大声で怒鳴るなどのパワハラか 不適切なあだ名や「覚悟しとけよ」などの発言も… 一部の議員からは「納得いかない点もある」 三重・菰野町【独自】

「わぁー!なめんなよーっ!」 80歳女性が“大声”で撃退 愛犬を追いかけ、網戸を破って侵入してきた体長1m超のクマもタジタジ 驚いて逃げる 岩手・釜石市

高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









