「大川原化工機」のえん罪事件をめぐり、東京都と国に賠償を命じた控訴審の判決を受け、原告の大川原正明社長(76)らがきょう、警視庁などに上告をしないよう求める要望書を提出しました。
東京高裁は先月、警視庁公安部などの捜査の違法性を認める判決を言い渡しています。
原告側は、都と国に上告断念を求める4万人以上の署名を集めたうえで、「納得できる再発防止策を立ててほしい」としています。
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