“トランプ関税”をめぐって、担当の赤沢大臣は週内にも再びアメリカを訪れ、6度目の直接交渉に臨む方向で調整していることがわかりました。先週に続き、4週の連続の訪米で、合意に向けて議論を詰める構えです。
政府関係者によりますと、赤沢経済再生担当大臣は週内にも再びアメリカを訪れ、閣僚級の交渉に臨む方向で調整しています。
赤沢亮正 経済再生担当大臣
「私の判断として総理とトランプ大統領にお話しいただく前に、事務レベルで、閣僚間で詰めるべきポイントが残っているという認識です」
日本側は15日からカナダで開かれるG7サミットにあわせた首脳会談での合意も視野に交渉を進めていますが、開催が迫るなか、きょう午前、赤沢大臣は「閣僚間で詰めるべき点が残っている」として、さらなる協議の必要性をにじませました。
一方、赤沢大臣は「一致点が見えないなかでの首脳会談は合意に直結しづらい」とも話しています。
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