最先端の補聴器を身近に感じてもらおうと、有名メーカーの製品を展示する催しが愛媛県松山市内で開かれ、予防医療などを専門とする医師による講演も行われました。
補聴器の販売を手掛ける「えひめ補聴器センター」が初めて開催したこの催しでは、世界的に有名なメーカーの最新の補聴器を紹介するブースが設けられ、訪れた人たちは興味深そうに説明を聞いていました。
また、愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センターの伊賀瀬道也(いがせ・みちや)特任教授による認知症予防などをテーマにした講演も行われました。
(愛大附属病院 抗加齢 予防医療センター・伊賀瀬 道也 特任教授)
「認知症と難聴は、関連しているということを認識している人は、18パーセントくらいいる。難聴は、健康問題に当てはまらないと思っている人が、半分以上いる」
講演で伊賀瀬特任教授は、加齢などが原因で進行する「動脈硬化」が、認知症のリスクを高める可能性があることや、特に高音域の音が聞き取りにくくなるなど、耳の聞こえにも影響を及ぼすといった研究結果を披露しました。
注目の記事
「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









