白山の夏山開きを前に、安全な登山の基礎を学んでもらおうと、登山愛好家や初心者らを集めた講習会が7日、白山市で開かれました。
この講習会は、夏山シーズンを迎えるのを前に白山登山をする際の注意点などを広く伝えようと、毎年、この時期に開かれています。7日は、県自然解説員研究会のメンバーらが登壇し、寒暖差への対策として防寒具を必ず持ち歩くことや、登山道を傷めないためにストックの先にゴムキャップを必ず付けることなど、安全な登山を行うための注意点を指南しました。
県自然解説員研究会・宮下由美子さん
「日帰りのつもりで行ったが、雪が多すぎてヘトヘトになったので小屋に泊まりましたっていう人もいました。泊まらないからライトはいらないとかじゃなくて、河童も防寒具になるので、雨降らないと分かっていてもカッパとヘッドランプは持って行って下さい」
このあと、これからの時期楽しめる高山植物の魅力を伝える講演も行われ、参加した人たちはまもなく訪れる夏山シーズンに向け、気持ちを高めていました。
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