白山の夏山開きを前に、安全な登山の基礎を学んでもらおうと、登山愛好家や初心者らを集めた講習会が7日、白山市で開かれました。
この講習会は、夏山シーズンを迎えるのを前に白山登山をする際の注意点などを広く伝えようと、毎年、この時期に開かれています。7日は、県自然解説員研究会のメンバーらが登壇し、寒暖差への対策として防寒具を必ず持ち歩くことや、登山道を傷めないためにストックの先にゴムキャップを必ず付けることなど、安全な登山を行うための注意点を指南しました。
県自然解説員研究会・宮下由美子さん
「日帰りのつもりで行ったが、雪が多すぎてヘトヘトになったので小屋に泊まりましたっていう人もいました。泊まらないからライトはいらないとかじゃなくて、河童も防寒具になるので、雨降らないと分かっていてもカッパとヘッドランプは持って行って下さい」
このあと、これからの時期楽しめる高山植物の魅力を伝える講演も行われ、参加した人たちはまもなく訪れる夏山シーズンに向け、気持ちを高めていました。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









