“トランプ関税”交渉のなかで、日本車に対する追加関税をアメリカへの「貢献度」に応じて引き下げる仕組みを、日本側が提案していたことがわかりました。
トランプ関税をめぐっては、今月中旬のG7=主要7か国首脳会議にあわせた日米首脳会談での合意を視野に、赤沢経済再生担当大臣が閣僚協議に臨んでいます。
これまで政府は一貫して、自動車を含めた一連の追加関税の「撤廃」を求めてきました。
しかし、政府関係者によりますと、日本側は輸入車への25%の追加関税を引き下げる仕組みも提案しているということです。
具体的には、日本のメーカーがアメリカで生産した台数などアメリカの自動車産業への「貢献度」に連動して税率が下がるもので、交渉初期の4月ごろから検討しているということです。
ただ、日米は他の案も含めた「全体のパッケージ」で交渉していて、この案がどこまで実現するかは不透明です。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









