日本の宇宙ベンチャーispaceは、きょう未明、民間では国内初となる「月着陸船」による月面着陸に再挑戦しました。しかし、「着陸は失敗した」と発表しました。
ispaceの月着陸船による月面着陸は、おととし4月にも試みられましたが失敗していて、再挑戦となる今回は「復活」などの意味を込めて、月着陸船に「レジリエンス」と名づけられました。
「レジリエンス」は、日本時間のきょう午前4時17分に月面への着陸を予定していましたが、着陸予定時刻を過ぎても通信が確立できず、ispaceは先ほど午前9時すぎ、「着陸は失敗した」と発表しました。「十分な減速ができず、ハードランディングした可能性が高い」としています。
今回、成功すれば、「国内の民間企業としては初の快挙」となるはずでした。
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