■選手たちの意気込み

鶴岡三中3年 髙橋壱人 選手「このような貴重な体験は、中々ないので、悔いの残らない戦いをしたい。今年は、去年見ていた先輩たちの結果を越えられるようにしたいです」



立川中2年 黒沼一愛 選手「この大会に出られることに感謝して全力でプレーできるように頑張ります。一回でも多く、自分のミスを少なくして勝てるように頑張りたい」

国際バドミントンU16庄内2025 冨田勝 大会実行委員長「庄内をバドミントンのウインブルドンにする。庄内と言ったときに、世界中が、『バドミントンを、やっている街でしょ』と思ってもらえるような知名度、食文化創造都市である鶴岡の事を世界の子どもたちに知ってもらって、いい宣伝をしてくれることに期待したい」

大会は今月28日と29日、鶴岡市のつるしんアリーナ小真木原で行われます。