県は、児童・生徒が保護者などと平日に学校以外で学習活動を行う「ラーケーション」制度の試験的な導入に向けて取り組みを進めています。
「ラーケーション」とは、英語で「学び」を意味する「ラーニング」と「休暇」を意味する「バケーション」を組み合わせた造語で、児童・生徒が保護者などと平日に学校以外で行う学習活動を促進する制度です。
2023年度に愛知県で導入されて以降、全国的に広がりを見せている「ラーケーション」制度。
県内では、去年4月から座間味村が「ざまやすみ」として実施していて村内の小中学生は、年度内に最大3日間、「ラ―ケーション」に充てる休暇を取得できます。
県内では、宿泊・飲食業などに従事する人の割合が高く、保護者と子どもの休みが合わない家庭が多いことが、制度導入の背景にあるとしています。
▼玉城知事
「『ラーケーション制度』は、家族で過ごす時間の確保、校外での体験や探求活動を通した学びを促進するとともに、ワークライフバランスの充実、観光需要の平準化、地域経済の活性化などにも寄与することが期待されています」
県は、県教育委員会と検討を進め、早ければことし9月にも県立学校で試験的に導入したい考えで、将来的には全県的な展開を目指すとしています。
注目の記事
「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

メッシ選手も愛飲?世界三大飲料の一つ、“飲むサラダ”マテ茶とは 「ひっくり返して振る」南米流のお作法【Nスタ解説】

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









