日本人女性を名乗る人物から「一緒にオーロラを見にいきたい」などと誘われ、山口県下関市に住む60代の男性が現金と暗号資産、合わせておよそ2300万円相当をだまし取られたことがわかりました。
被害に遭ったのは、下関市に住む60代の男性です。
警察によりますと、男性は今年3月、日本人女性を名乗る人物とSNSを通じて知り合いました。
この人物から「一緒にオーロラを見にいきたい」「資金を稼ぐために一緒に金の投資をしよう」などと誘われ、架空の専用アプリのインストールを勧められました。
その後、アプリの管理者を名乗る人物などから指示を受けたということです。
話を信じた男性は投資や出金手続き費用などの名目で、指定された口座に現金20万円を振り込んだほか、複数回にわたってコインアドレスに暗号資産2265万円相当を送金し、だまし取られました。
投資の利益が引き出せず、不審に思った男性が家族に相談し発覚しました。
警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSなどで投資やお金の話が出れば詐欺を疑って警察や家族に相談してほしいと注意を呼びかけています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









