「もも肉」に負けじと鶏の「むね肉」が今、売れています。人気の理由は「コスパの良さ」そして、「脱パサパサ」です。
カリっと揚がって、じゅわっと肉汁、これはたまらない!鶏の「もも肉」に負けじと、今「むね肉」人気が高まっているといいます。
きょう、スーパーの売り場では…
記者
「鶏むね肉が、ずらーっと並んでいます」
スーパーマルサン越谷花田店 精肉担当 三井淳さん
「以前は圧倒的にもも肉の方が売り上げは高かったが、むね肉は売り上げが伸びております」
そのワケは…
「やっぱりむね肉の方がいつも安いので、むね肉買っちゃいます」
「全然安いですよね、むね肉の方が」
こちらの店では、国産の「もも肉」が100グラム119円に対し、「むね肉」は40円安い79円。人気の理由は他にも。
スーパーマルサン越谷花田店 精肉担当 三井淳さん
「健康志向というのが流行っていて、低カロリーのもの」
健康志向の高まりと、物価高で苦しい食卓の救世主として、今「むね肉」人気に火がつき、レシピの検索件数も増加しているといいます。
ところが、もも派からは、むね肉に対して…
「パサつきが結構気になるから、なくなるようなレシピがあれば、むね肉も検討するかな」
むね肉の永遠の難題「パサつき」。そんな声に答えるべく、今年「むね肉専用」の調味料が登場!むね肉を調味料が入った袋に入れて冷凍し、食べたい時に焼くだけでしっとりとした仕上がりになるといいます。
また、家にある調味料で“パサつき解消”も。それはレモン果汁!去年、大手食品会社がむね肉をレモン果汁に漬け込み、1~2時間冷蔵庫で置く事で柔らかくなるという研究結果を発表。
クエン酸の効果で柔らかくなり、時間がたっても硬くなりにくいといいます。
物価高の中「鶏むね肉」、救世主になるのでしょうか?
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