陸上のアジアNo.1を決める『アジア選手権』の男子400mの準決勝に前回大会の優勝の佐藤拳太郎(30、富士通)と2位の佐藤風雅(28、ミズノ)が出場。
1組に登場した日本記録保持者の佐藤拳は46秒19でこの組の2着で決勝に進出。2組の佐藤風は最後の直線でトップのスリランカの選手に並び45秒73でフィニッシュ。全体トップで準決勝を突破した。※速報値
陸上のアジアNo.1を決める『アジア選手権』の男子400mの準決勝に前回大会の優勝の佐藤拳太郎(30、富士通)と2位の佐藤風雅(28、ミズノ)が出場。
1組に登場した日本記録保持者の佐藤拳は46秒19でこの組の2着で決勝に進出。2組の佐藤風は最後の直線でトップのスリランカの選手に並び45秒73でフィニッシュ。全体トップで準決勝を突破した。※速報値





